ポラーノ広場
Polano Square
『ぼくはきっとできると思ふ・・・』
高橋別荘とイギリス海岸に挟まれた、現在ではクーラーボックスの置かれているあたりの小さな広場。
『ポラーノ村を考える会』というグループが、まさにここで毎年春と秋にお祭りをやっていたようです。今となっては、その面影の片鱗すら見つけることは叶いませんが、時が移り現在、『小網代の森を守る会』等の団体によって、さまざまな自然観察活動の場として受け継がれています。
※写真は『守る会』主催のカニパト(アカテガニ放仔観察会)の一場面。
《賢治の世界では・・・?》
『ポラーノ広場』 ★出典:「ポラーノの広場」他より。
モーリオ市の郊外にあるとされる伝説のお祭り広場。そこに行って「透き通った風」を吸えば元気になるとか、誰でも上手に歌を唄えるようになると言われている。陽が沈み、灯りのついたシロツメクサの花に記された番号を順に追っていくと辿りつけるようです。
蛇足ですが、ポラーノの広場=小岩井牧場とする学説もあります。僕としては伝説は伝説のままであってほしいという気持ちも強いのですが、そうなるとそれはポラーノの広場ではなくてポランの広場ということになるのかも知れません。どうでしょう?興味のある方は考えてみて下さい。
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